ゆず 「基本的にみみっちゅ達が使う物や着る物ってね、そのみみっちゅの
ご主人様にあたる人間が用意するケースと、みみっちゅ自身がみみっちゅの
商売人からお金を出して買うケースの2通りがあるんだけど
この4人の場合は飼い主の少女がほとんどの物を手作りしているんだよ」
桃 「ええっ!? この子達に飼い主なんているの」
ゆず 「そりゃメイドだもの。ご主人様がいて常識的にその人が飼い主でしょ」
桃 「みみっちゅの商売人とか言ってたけど、このみみっちゅ達にも
人間のような社会があるわけなの?」
ゆず 「人間ほど数がいる訳じゃないけど、結構な数が日本にも住んでいて
地域によってはみみっちゅの組合みたいなのがあって、人間の法律にも
みみっちゅに関する法律、みみっちゅ愛護法なんてのがあるんだ。
だからみみっちゅを虐待したり食料を与えなかったりしたら
普通に飼い主も捕まっちゃうよ」
桃 「そーだったのかー。で、この子達を養ってる家族ってどんな人達なの」
ゆず 「父親と母親は仕事で家を空けてて、兄と妹が2人で広い屋敷に
住んでいるって感じかなー」
桃 「で、その兄妹はもちろん血が繋がってないと?」
ゆず 「うーん……」
桃 「今考えんなぁーっ!!」
